防犯カメラ用語集(2)
用語 | 説明 |
ラスター | 映像信号のないときのブラウン管の輝き。 |
量子化 | アナログデータ(連続量)をデジタルデータなどの離散的な値で近似的に表すこと。 離散値としてとりうる値の範囲を広げると(例えば値をあらわすのに用いるビット数を増やすと)、 一般に量子化の精度を上げることができる。 |
リレー録画 | BSチューナー内蔵ビデオで、録画中にビデオテープが終了しても 別のビデオにそのまま継続して録画できる長時間録画の一方法。 |
輪郭補正 | 画面にメリハリをつけるために映像の輪郭部分を強調する画質調整の一つ。 |
ルクス(ルックス | ルクス(lux、略記号lx)とは、照度を表すSI組立単位である。ルーメン/平方メートル に等しい。 |
ルーメン(lm) | ルーメン(lumen、記号 lm)は、光束の単位である。 国際単位系(SI)では、全ての方向に対して1カンデラの光度を持つ標準の点光源が 1ステラジアンの立体角内に放出する光束を1ルーメンとしている。 |
録画 | テレビ番組や風景、人物等の動画をビデオテープレコーダやDVDレコーダー、 ビデオカメラ等のビデオ信号記録装置を用いて、ビデオテープやDVDメディア、 ハードディスクなどの映像記録媒体に記録、保存する行為やその記録物をいう。 この場合、マイクや音声ヘッド等を用いて音声も同時に記録されることが多い。 |
ワイドダイナミックレンジ | 階調がつぶれないで再生できる範囲を示すもので、輝度信号が白ピーク100IRE(100%) となる光量を1倍としたとき、それ以上の光量が入った時にクリップされずに再生できる光量との比をいう。 ダイナミックレンジについては、(社)電子情報技術産業協会で測定方法が規定されTTR-4602Aにその内容が定められている。 |
歪曲(Distortion) | 被写体の形状が結像面上で相似形をなさないで歪んだ形状で撮像される収差のことで糸巻型と樽型がある。 |
アイリス(絞り) | 照度変化に合わせてレンズに取込む光量を調整する絞り。一般的に監視カメラでは明るさが一定の場合や電子シャッターを使用する時には手動絞り(マニュアルアイリス)レンズを使用。50hz地域でのフリッカー対策や明るさが時間帯によって変わるような時には自動絞り(オートアイリス)レンズを使用する。 |
色温度 | ローソクの炎は温度の高い部分が青白く、低いところは黄色赤に見えるように光源の温度と色は密接な関係にある。これを表すのが色温度で、ケルビン(K)度で表示される。監視カメラを含めたテレビの分野でいう色温度とは、白の調子に当てはめたホワイトバランスの事で、基準の白の色温度は約6500K(ケルビン)である。 |
インターレース | カメラの走査で、目に対する画面のチラツキを少なくする目的で、水平走査線を1本置きに飛び越して走査し、これを2回繰り返すことによって1枚の画面を完成させる走査方式のこと。2:1インターレースともいう。 |
映像入力 | 映像信号を入力する端子。 |
AF(オートマチックフォーカシングコントロール) | 監視カメラではプリセットドームカメラなどに多く搭載されている。一般にオートフォーカスという。 焦点(フォーカス、ピント)を自動的にあわせる機構のこと。 |
A.G.C(オート・ゲイン・コントロール) | 規定をオーバーした強いレベルの信号が入力してきた時はゲイン(後述)を制御して信号飽和を防ぎ、弱い信号の場合には規定のレベルまで上げて一定のレベルを保つ自動利得調整の事。 |
AE(オートマチック・エクスポージャー) | 自動露出のこと。レンズのオートアイリス(絞り機構の自動制御、後述)同じようにみられ混用されるが、本来は回路部における制御も含んでいる。 |
ALC | 入力光の変化に対して映像出力レベルを一定の範囲内に保つように制御できる自動光量調整範囲のこと。 |
NTSC方式 | 日本、アメリカ、カナダ、韓国などを中心に広く採用されている、世界の3大テレビジョン方式の一つ。
日本の監視カメラの主要規格はこのNTSC方式に統一されている。 他の2つは、PAL方式(イギリスを中心に西ヨーロッパ諸国で採用)とSECAM方式(フランス、ロシア、東ヨーロッパ諸国で採用)である。 |
S/N比 | 信号(シグナル)レベルと雑音(ノイズ)レベルを、デシベル(dB)を単位として表す。 |
オートアイリス | 被写体の明るさによってレンズの絞り(アイリス)を自動で絞る機構のこと。CCDを使ったカメラでは、CCDに当たる。 |
オート電子シャッ ター |
固定撮像の電子シャッター機能によって、入射光量に合わせて素子出力レベルを自動制御する機能のこと。 |
オンスクリーンディスプレイ | モニタ設定状態などを、記号や文字で画面上に表示する機能のこと |
解像度 | カメラやモニタなどでどのくらい細かいものまで見ることができるかを表す数値のこと。白黒の細かいパターンを流し、その数が何本見えるかで表し、本数が多いほど解像度が高いといえる。水平解像度(後述)と垂直解像度(後述)があるが、カメラやモニタなどの解像度のレベルは水平解像度を目安としている。 |
外部同期 | 映像入力に含まれる同期信号(後述)を使用せずに、別の同期信号で同期させること |
画角 | 映像をとらえる範囲の角度のことで、写角あるいはアングルともいう。レンズの焦点距離と結像する画面の大きさで決まり、対角線画角86度などと表示する。広い画角を持つレンズを広角レンズ、狭い画角を持つレンズを望遠レンズなどといい、画角を連続的に変えることができるのがズームレンズである。 |
画素 | 画像を形成する最小の単位。 |
カメラマウント | カメラを三脚、カメラケース、旋回台(雲台)などに取り付けるための機構のこと。 |
カラーS/N | 色信号にのる雑音(ノイズ)成分の量を数値で表したもので、値が大きいほどノイズが少ないことを示す。なおカラーS/Nは6dB違うとノイズ量が2倍、又は1/2になる |
カラー調整 | カラーモニタ画面の色の濃淡を変える機能のこと。 |
カラーバースト | 色の3原色R・G・Bの組み合わせによって作られた7色を明るさ(輝度)の順に配列した画像信号のことで、カメラやビデオなどの動作状態をチェックするための基準記号のこと。 |
感度 | カメラ性能を示す指標の1つ。反射率89.9%のグレー被写体を2000ルクスの照明で撮影し、ビデオ出力信号レベルが100%得られるF値(レンズ絞り)であらわす。 |
ガンマ補正 | 自然なコントラストを得る為にブラウン管の持っている発光特性の非直線性をカメラ側で行なう補正のこと。 |
輝度 | 一方向から見た物体の明るさを表す単位のことで、色の三要素のひとつ。ニト(nit)、あるいはCd/㎡で表す。 |
逆光補正 | 逆光の状態でも適正露出で撮影できるように補正すること。 |
固定焦点レンズ | 焦点距離が一定で、画角も一定のレンズのことで、単焦点レンズ、マニュアルレンズともいう。 |
コンポジット信号 | 輝度信号、色信号、水平、垂直同期信号、カラーバースト信号を1つの信号に合成した形で伝送、処理をする複合映像信号のこと |
最低被写体照度 | 被写体照度の最低照度を表す数値。この値が低いカメラほど感度が高くなっている。 単位はLUX(ルクス)で表し、0が真っ暗を意味し0の値に限りなく近いほど高感度であるといえる。 |
撮像管 | レンズから入った光を電気信号に変換する電子管のこと。 |
残像 | 撮像している被写体がなくなった後も、一定時間像が残る現象のこと。入力光を遮断し、定められた時間後の残留信号レベルをパーセンテージで表す。 |
CCD | 光を電気信号に変換する撮像素子のことで、光を電荷に変えて一時的に蓄積し、転送して電気信号を出力する。現在監視カメラに使われているCCDのサイズは1/3、1/4インチが主流となっている。 |
Cマウント/CSマウント | マウントはフランジバック(後述)と取付ネジの状態をあらわすもので、CマウントとCSマウントの2タイプがある。監視カメラ用レンズの場合、主流機種の多くはCSマウントである。 |
終端 | 映像出力に75Ωの負荷抵抗を接続すること。ターミネーションともいう。 |
焦点距離 | 凸レンズの光軸に平行光線を当てた時、光線がレンズを通過後、光軸の1点を通るところが焦点であり、レンズの中心からその焦点までの距離を焦点距離という。 |
垂直解像度 | カメラやモニタで垂直方向がどれくらいきめ細かく再現できるかを表す度合いのこと |
水平解像度 | カメラやモニタで水平方向がどれくらいきめ細かく再現できるかを表す度合いのこと解像度のレベルを知ることができる。 |
スミア | モニタ画面の上下方向に光が尾を引くように白線が現れる現象のことで、尾引きともいう。スポット光などで被写体の中に数百倍の明るい部分があると、CCDの画素からあふれた電荷が転送部に流れ込み、この現象が起きる。最近の技術の発達でこの現象は極力抑えられている。 |
3CCDカメラ(3板式カメラ) | CCDを3枚使用したカメラのこと。光学プリズム(ダイクロイックプリズム)によって被写体の像をR.G.Bの3原色に分解し、それぞれ専用のCCDでダイレクトに映像信号を取り出すために色再現性や階調表現が豊かで解像度的にも有利で高品位な画質が得られる。 |
スルーアウト(ループアウト) | 入力された信号を直接他の機器に供給する為の出力端子。 |
デシベル(dB) | S/N等の信号の質を表すのに用いる単位 |
DSP(デジタルシグナルプロセッサ) | 信号処理をデジタルで行なう回路のこと。入力した信号を一度デジタルに変換し、さまざまな信号処理を行う為に回路内での信号の劣化がなく、監視カメラでもデジタル信号処理化がすすみ、機能の大幅アップが図られている。 |
電子感度アップ | 撮像素子の蓄積時間を通常より長くしたり、映像信号をフレーム、またはフィールド単位で画像メモリ上に加算して高感度化を図る機能のこと。 |
電子シャッター | 電気的にシャッタの働きをおこなうもの。CCDは光を電気信号に変える受光部と、その信号を転送する垂直転送レジスタ、水平転送レジスタで構成され、受光部で発生した電荷をレジスタで順次、映像信号として転送している。 |
電源同期 | カメラの垂直同期信号を商用電源の周波数と同期させる機能のこと。 |
電子ズーム | 光学ではなく撮像デバイスの走査可変や画像メモリを利用して電子的に撮像画面の拡大、縮小を行なう機能。 |
同期/同期信号 | 使用する各種電気機器の間で動作のタイミングを取ること。同期方式には内部同期、外部同期、電源同期がある。 |
ノイズ(雑音) | 本来の信号以外のものを指す。映像や音声の質(性能)を表す数値の1つである。S/N(前述)は、シグナル(信号S)とノイズ(N)の比を表す。 |
PAL(パル)方式 | ヨーロッパ諸国(英国、ドイツ、イタリア、スイスなど)および中国で採用されている、世界の三大テレビジョン方式の1つ。走査線数は625本、輝度信号の帯域は4.2~6Mhzで、これによって水平・垂直解像度はNTSC方式以上になっている。 |
バックフォーカス | カメラ内CCD部に最も近い最後面のレンズの中心からピント面までの距離のこと。カメラにレンズ装着を行なう際にレンズの最後部がCCDやマウント内部のメカなどに当たるかどうかを判断する基準。 |
非球面レンズ | レンズ中央部と周辺部分の曲面を非球面としたレンズの名称。 球面レンズと比較して技術や手間がかかるためコスト高になることが多い。 |
被写体深度 | 焦点(フォーカス)が合致する範囲、距離のこと。焦点距離、絞り値、撮影距離などによって変化する。 |
BNC (BNCコネクタ) |
CCTV機器や産業機器などで使用される同軸コネクタ。着脱自在で差し込んでまわすため、誤って抜ける心配も少なくインピーダンス特性にも優れている。通常CCTV機器の場合は75Ωタイプを使用する。 |
フィールド | 1つの画面を作り出す垂直走査を表す。1つの画面を1フレーム、1回の走査を1フィールドという。 |
フリッカ | 商用電源50Hz地域(日本では東日本地区)で蛍光灯や水銀灯などの影響で画面上にちらつき現象が起こることを表す。 |
フリーズ機能 | デジタルレコーダーなどで画面の動きを静止させる機能のこと。 |
フランジバック | レンズマウントの取付基準値(フランジ)から焦点までの距離のこと。各マウント毎に規格が決まっている。Cマウント=17.526mm、CSマウント=12.5mm |
ブラウン管 | 電子ビームを利用して、映像信号を蛍光灯面上に画像として表示させる真空管の一種 CRT(Cathode-raytube)ともいう。 |
ホワイトバランス | カラー映像の色再現性をよくするための白映像を正しく片寄りのない色に調整すること。ATW(自動追尾型)とAWC(自動調整型)の2方式がある。 |
ホワイトピーク | 白100%のことで、段階チャートの真っ白な部分に相当。ビデオの規格では同期先端からホワイトピークまで1V(p-p)(ピークトウピーク)と定められる。 |
焼付け | 撮像管カメラで高輝度の被写体を長時間撮影し続けた場合、撮影する被写体を変えても前の画像が残ってしまう現象のこと、又CCDでは発生しない。 |
有効画素数 | CCDチップ上に形成されている全ての画素数が総画素数であるのに対して、実際に映像の形成に関わる画素数を有効画素数という。 |
Y/C分離 | 色信号を輝度信号(Y)と色信号(C)に分けること、映像のちらつきや色のにじみが少ない鮮明画像が得られる。S-VHS方式のビデオデッキなどに採用されている。 |
ネットワークの用語解説
用語 | 説明 | |
10BBASE-T | IEEE802.3で規格化されている物理層の仕様。ツイストペア線で通信を行い、伝送速度は10Mbps。 | |
100BASE-TX | 高速イーサネットの規格の1つ。伝送速度は100Mbps。 | |
1000BASE-T | 高速イーサネットの規格の1つ。伝送速度は1Gbps。 | |
Access Control | スイッチに端末を登録し、未登録の端末を接続しても通信できないようにする機能 | |
ブロードキャスト(broadcast) | 同一ネットワーク内のすべての端末にデータを送信する方式 | |
Cat5 | ツイストペアケーブルの電気特性グレードの1つで、10BASE-T,100BASE-T,1000BASE-T用のケーブル仕様。 | |
Cat5e | ツイストペアケーブルの電気特性グレードの1つで、10BASE-T,100BASE-T,1000BASE-T用のケーブル仕様。 | |
Cat6 | ツイストペアケーブルの電気特性グレードの1つで、10BASE-T,100BASE-T,1000BASE-T用のケーブル仕様。Cat5よりも高性能。 | |
D1 | 画面解像度の1つで、720×480画素。 | |
DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol | 端末の起動時に自動的にIPアドレスを割り当て、終了時にIPアドレスを回収するためのプロトコル。 | |
DNS(Domain Name Server | IPアドレスを覚えやすい名前で扱うことができるように、インターネット上のホスト名とIPアドレスを対応させ、ホスト名をもとにIPアドレスを求めたり、その逆を求めたりすることができるデータベースシステム。 | |
FTP(File Transfer Protocol) | インターネット上の2点間でファイルを転送するためのプロトコル。 | |
ファームウェア | ハードウェアを動作させるために内蔵しているプログラム。 | |
ファイアーウォール(firewall) | インターネットを利用する際のセキュリティの1つ。インターネットからLANへの不法な侵入を防ぐ目的で、インターネットとやりとりできるコンピューターを制御したり、LANから利用できるインターネットのサービスを制限する。 | |
H.264 | 動画データの圧縮方法の1つ、連続性の高い画像では一般的にMPEG-4より圧縮率が高い。 | |
ハブ(Hub) | LANで複数のコンピューターを接続するための集線装置。 | |
IP(Internet Protocol) | インターネットを構成する通信機器が共通に使用する通信プロトコル。32ビットをネットワークアドレスとホストアドレスの部分に分けて扱う。 | |
IPアドレス | 32ビットで構成するIP層でのアドレス。32ビットをネットワークアドレスとホストアドレスの部分に分けて扱う。 | |
I-P変換 | インターレース信号をプログレッシブに変換すること。 | |
JPEG | 静止動画の圧縮方式。 | |
LAN(Local Area Network) | 構内やビル内に置かれたコンピューターや周辺機器を、通信回線で接続したネットワークのこと。 | |
レイヤー2スイッチ | LANスイッチのうち、Macアドレスの情報を利用して、フレームの転送処理を行うかどうか判断するスイッチングハブ。 | |
レイヤー3スイッチ | LANスイッチのうち、IPアドレスの情報を利用してスイッチを行うもので、ルーティングスイッチともいう。 | |
MPEG | 動画の圧縮方式。 | |
パケット(Packet) | ネットワーク上を流れるひとかたまりのデータ。 | |
PCM | 音声などのアナログ信号をデジタルデータに変換する方式の1つ。 | |
PoE(Power Over Ethernet) | PoE対応のハブなどからCat5以上のケーブルを通じて電力を供給する技術のこと。 | |
ポート番号 | インターネット上の通信において、複数の相手と同時に接続を行うためにIPアドレスの下に設けられたサブ(補助)アドレス。 | |
プロトコル(Protocol) | ネットワークを用いてコンピュータ同士がやり取りをする際の決まりや約束の集合体。 | |
QVGA | 画像解像度の1つで、320×240画素 | |
ルーター(router) | 異なるネットワークを接続する際に利用される装置。ネットワーク層で扱うデータ(データグラム)をルーターに組み込まれたルーティングプロトコルに従って目的のネットワークへ転送する。 | |
スイッチングハブ | 端末から送られてきたデータを解析して宛先を検出し、必要なポートにのみデータを送信するハブ。 | |
SXVGA | 画像解像度の1つで、1280×960画素 | |
TCP(Transmission Control Protocol) | UDPに比べて転送速度は低いが、信頼性が高くコネクション型のプロトコル。 | |
TCP/IP | インターネットやイントラネットで標準的に使われており、HTTPやFTPなどの基盤となるプロトコル。 | |
UDP(User Datagram Protocol) | IPの上位層プロトコルでTCPと値H外、コネクションレス型の通信を行う。フロー制御や順序制御、コネクション確率などを実行しないプロトコル。UDPでは単にデータグラムをIPパケットに乗せて転送するだけであり、信頼性はTCPに比べると低いが、高速の通信を行うときに利用する。 | |
VGA | 画像解像度の1つで、640×480画素。 | |
VPN(Virtual Private Network、仮想私設網) | インターネットなどの公衆網上に仮想的に閉じられたネットワークを構築する技術。 | |
WAN(Wide Area Network) | 複数のLANを専用回線や公衆回線で接続した広域のネットワークのこと。 | |
XGA | 画像解像度の1つで、1024×768画素。 |