デジタルサイン君 屋外/屋内用 タッチパネルディスプレイ デジタルサイネージ電子看板
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デジタルサイン君とは?
タッチパネルディスプレイ搭載,高輝度屋外用デジタル看板です
デジタルサイネージ【デジタルサイン君】は
防水・防塵設計の屋外型、大型43インチの電子看板です。
(大型のスマートホンやタブレットのイメージ)
大型ディスプレイは高精度タッチパネルです。
高輝度1500cd/m2 Androidモデル。
コンテンツはリモートで遠隔更新が可能!
32inch 横型タイプ
デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、店頭、店内、公共施設、交通機関、キャンパス、オフィスなど、家庭以外のさまざまな場所に設置した液晶ディスプレイに、映像(動画)や音声のような電子情報を表示するシステムが「デジタルサイネージ(電子看板)」です。
従来の看板、ポスター、POP、ショーウインドゥに取って代わる次世代の電子広告表示機能として、多くのオフィスやお店に導入されています。
デジタルサイネージには、ネットワークを経由する「配信型」と、単体で動作する「独立型」があります。
近年では視認性が高く、道行く人々に注目されやすいことから、デジタルサイネージによる情報配信が行われることも多くなってきました。
例えば診療機関ならば、診療時間や診療日、標榜する診療科に関連した疾患の情報、注意喚起など、患者さんにあらゆる情報を周知する有用な手段となり得ます。
「デジタルサイン君」は、1500cd/㎡の高輝度で大型ディスプレイを採用。ディスプレイはタッチパネル式なので、例えば画面に施設全体の大まかなフロア案内を映しておき、各階をタッチするとその階の詳細なフロア案内が表示されるといった工夫もできるでしょう。
ディスプレイサイズはご要望に応じてカスタマイズ可能です。
配信するコンテンツについては、パソコンやスマホ、タブレットから遠隔で更新することが可能です。
登録できるものは動画・静止画・Webページ・オリジナルコンテンツの4種類で、この中からどのような流れで表示させるのか通常パターンを決めたり、日時や曜日で表示するコンテンツを変えたりと、設定方法の自由度の高さが魅力と言えます。
■配信型デジタルサイネージとは
自社のサーバーとデジタルサイネージをネットワークで繋ぎ、液晶ディスプレイにコンテンツを表示するタイプの機器です。複数のデジタルサイネージを管理しやすい、独立型に比べてコンテンツを更新する手間が少ないというメリットがあります。近年の主流は、配信型デジタルサイネージです。
■独立型デジタルサイネージとは
USBを使ってコンテンツの管理をするタイプの機器です。あらかじめUSBにコンテンツのデータを保存しておき、そのUSBをデジタルサイネージ本体に接続してコンテンツを表示します。コンテンツを変更する際は、再度USBを接続しなおさなければなりません。更新の頻度が低い場合や、1台のデジタルサイネージを運用する場合に向いています。
オススメ用途
病院、エステサロン、整体院、小売店、飲食店、デパート、
道の駅、複合施設等、公共施設の案内等に
- 工事現場・作業現場など
- ■参考コンテンツ【本部からの遠隔操作可能】
- ・朝礼時のラジオ体操に
- ・現場注意喚起動画の配信
- ・現場スローガン
- ・案全確認
- ・作業進捗状況
- ・今週の天気予報
- iPadなどから様々な情報をミラーリングで大型ディスプレイに映し出せます。
- 画面が精細なので、図面もクッキリ表示することで明確な指示ができます。
- 大画面で職人様に安全確認・指示内容・段取りをわかりやすく伝えられます。
- iPadなどの画面を大きな画面に表示するだけなので、説明準備等が軽減できます。
- 現場の写真や動画を大型ディスプレイに表示できるので、詳細な指示ができます。
- PC画面がそのまま表示できるため、前日の気になった場所の写真や動画(ドローン等)を撮影し、翌日の朝礼で画面確認をしながら情報共有ができます。
- デジタルサイン君 主な仕様
- ・幅720X高1700X奥520(mm)58kg
- ・防水・防塵設計の屋外型
- ・ディスプレイはタッチパネル
- ・フロントパネル全面強化ガラス
- ・高級感のある美しさを実現
- ・43インチ大画面の屋外型デジタルサイネージ
- ・ステレオスピーカー内蔵
- ・冷却用クロスフローファン搭載
- ・アジャスターフット付きキャスターを装備
毎朝の朝礼が劇的に変わります!
大型電子看板としての特長
詳細はお問合せください。